30代女性 教諭 京都市中京区
(※あくまで個人の感想となります。)
O脚矯正初日にいただいた1枚の紙。
そこにはO脚にしてしまうダメな姿勢がいくつも書いてありました。
あぐら、正座、足組み、そり腰、片足重心など・・・。
それもいつもの楽な姿勢・・・。
それに加えて授乳の際の丸まった姿勢や抱っこをしての動作・・・。
ストレッチやスクワットよりもこれらをやめることが一番大変でした。
意識しなければすぐにこのダメな姿勢に戻ってしまいます。
しかし、初日の施術後、鏡の前に立ってびっくり!
なんと1回で両ひざがくっついた(・・・ように感じた?)のです!!
これには感動。
「これは先生についていくしまない。」そう奮起させられました。
それからというもの毎回の施術でお話いただいたポイントを帰宅後紙にメモしたり、
すき間時間があるとかべ立ちをしたりとおけいこ事のように部活のように取り組んだ約60日。
今では「あ、今、重心が前にいっている」って少しずつではありますが分かるようになってきました。
モニターは終了しましたが、レギンスやヒザ丈スカートの似合うスラリとのびた美脚になるよう引き続き努力していきたいと思います。
先生のやんわりとした京都弁を聞いて、心も体もリラックス♪
これからもがんばります。
30代 教諭
- Posted by : 細江トオル
- 公開日 : 2021年05月12日 最終更新日 : 2021年07月08日